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JMSセミナー:高分子絶縁材料の技術と最新動向

高分子絶縁材料の技術と最新動向

2021-04-13 ★Webセミナーにて開催いたします★
 
 絶縁技術の基礎と劣化対策、および機能性高分子絶縁材料の開発動向について、詳細に解説して頂くことにより、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。
 
主 催 ㈱ジャパンマーケティングサーベイ
日 時 2021年4月13日(火) 9:55~16:30 (予定)
★Webセミナー(Zoomウェビナーを利用)として開催いたします。
聴講料 1名様 54,780円(税込) (テキストを含む・事前に送付いたします)
定 員 50名
講演テーマ/講師
 
10:00~12:50
「機能性高分子絶縁材料(ナノコンポジット含む)の開発動向」
九州工業大学大学院 工学研究院
電気電子工学研究系 電気エネルギー部門
准教授  博士(工学) 
小迫 雅裕 氏
 
12:50~13:40 休憩時間
 
13:40~16:30
「絶縁技術の基礎と劣化対策」
三重大学 
名誉教授 工学博士  
飯田 和生 氏
(~3/31 大学院工学研究科 電気電子工学専攻 教授)
 
※各講演時間に5分程度の質疑応答を含みます。
 
   セミナーを申し込む ※お申込みの詳細は、プログラムの下部をご参照ください。
 
 
◆講演内容◆
 
1. 機能性高分子絶縁材料(ナノコンポジット含む)の開発動向 
小迫 雅裕 氏

1.ナノコンポジット絶縁材料研究動向 
 1.1 電気学会における活動およびナノブックの紹介
 1.2 現状の活動状況 
2.機能性高分子絶縁材料の研究成果紹介 
 2.1 ナノアルミナ被覆による導電材料の電気絶縁化 
 2.2 フィラー電界配向による熱伝導率・誘電率の向上 
 2.3 フィラー電界橋絡によるコンポジットバリスタの創製 
 2.4 フィラー密度分布制御による傾斜機能化 
 2.5 ナノコンポジット技術による絶縁耐力向上 
 2.6 フラーレン添加による絶縁耐力向上 
 2.7 エポキシ代替を狙った炭化水素系熱硬化性樹脂 
 2.8 絶縁材料への量子化学計算の適用 
 2.9 巻線被膜へのマイクロ気泡含有樹脂の適用 
 2.10 次世代パワーモジュール開発に向けた取り組み事例 
 2.11 革新的機能性ナノコンポジット絶縁材料開発の取り組み事例 
3.おわりに
 
2. 絶縁技術の基礎と劣化対策  
飯田 和生 氏

1.はじめに
 1.1 気体の絶縁破壊理論は固体を考える時にも大切
 1.2 液体・固体中への電荷の供給
 1.3 絶縁での弱点
2.高分子絶縁材料の電気伝導特性
 2.1 イオン伝導
 2.2 電子性伝導
3.高分子絶縁材料の短時間破壊のメカニズム
 3.1 高分子の絶縁破壊
 3.2 電子的破壊
 3.3 熱破壊
 3.4 機械的破壊
4.高い電圧を用いるところでの高分子材料
 4.1 電力ケーブル
 4.2 電力機器
 4.3 EV/HEV
  a. EV/HEVでの電圧波形
  b. 耐インバーターサージ性エナメル線
  c. 高PDIV化のための低誘電率エナメル電線
5.高分子絶縁材料の長時間破壊とフィラーの効果
 5.1 高分子材料の劣化現象
 5.2 部分放電とトリー
 5.3 V-t特性
 5.4 フィラーの効果
 5.5 フィラー/高分子界面の影響
 5.6 フィラーによるトリー劣化抑制
◆申し込み要項◆
□申し込み方法 
 弊社ホームページ及び講演会パンフレットの申込書に所定事項をご記入の上、弊社宛てに送信もしくはFAXお願い致します。
 申し込み書受領後、請求書を郵送致します。またWebセミナーの視聴方法について詳細をご案内いたします。
□お支払い
 請求書に記載されている弊社指定口座に、請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。
□キャンセル
 開催日の11日前まで:無料にてキャンセルする事が出来ます。
 開催日の10日以内のキャンセルにつきましては、全額申し受けさせて頂きます。
□特記事項
 講演会は受講者数が規定に達しない場合中止する場合があります。
 尚、請求書は開催が決定した場合のみ送付いたします。
 写真撮影、録音、録画を禁止いたします。


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