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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

【Live配信】ナノフィラーの分散・充填技術、コンポジット材料の開発動向
2021-12-14
主 催  サイエンス&テクノロジー株式会社
日 時  2021年12月14日(火) 10:00~16:30

講 師  (公財)名古屋産業科学研究所 上席研究員 
     小長谷 重次 氏
   【兼任】名古屋大学 名誉教授/フィラー研究会顧問
   【専門】高分子化学(重縮合、機能性高分子)、フィラー分散、機能性複合材料
 
聴講料  1名につき49,500円(税込、資料付き)
 
【2名同時申し込みで1名分無料】
※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料 35,200円(税込)
 
【ZOOMによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等
 ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
 
受講の詳細および請求書等は、サイエンス&テクノロジー株式会社よりご案内します。
◆受講料は、銀行振込(開催日まで)、もしくは当日現金にてお支払い下さい。
◆お申し込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席が可能です。
 キャンセルの場合は、サイエンス&テクノロジー株式会社の規定が適用されます。
 
 ◆セミナー趣旨
 本講座ではスラリーやポリマーへのフィラーの分散法に関し、その基礎的知識のみならずシリカや炭酸カルシウムを例に表面処理とポリマーへの充填例につき最新情報をもとに述べる。そして、講師が経験した酸化チタン、アルミナ、炭酸カルシウムなどの(ナノ)フィラーのポリマーへの分散モデル実験、そしてポリエステル(PET)重合系でのモデル実験のスケールアップ結果つき紹介し、少量モデル実験結果とスケールアップ結果との対応を紹介する。
 さらに、話題の機能性ナノフィラー(ナノ炭素粒子やセルロースナノファイバー)の分散、それらの機能性ナノコンポジット(力学特性、導電・伝熱関係)の研究開発動向及び高機能化のポイント・具体的方策を紹介する。

◆セミナー講演内容 
1.フィラー基礎 
 1.1 フィラーの種類:無機性、有機性、有機・無機ハイブリッドタイプ 
 1.2 主要フィラーの製法とその特性:炭酸カルシウム、シリカ、酸化チタン 
 1.3 フィラーの粉砕・分級法とその特徴 
   a)乾式粉砕     b)湿式粉砕 
 1.4 フィラー径と粒度分布評価法  
   a)直接観察法(電子顕微鏡法)
   b)間接観察(動的光散乱法ほか)  
   c)最近の話題 
 1.5 フィラー種による表面特性の特徴  
   a)無機酸化物と無機塩との表面特性差異 
   b)表面電荷(ゼータ電位)と測定法 
2.フィラーのスラリーやポリマーへの高分散充填に関する基礎 
 2.1 フィラー分散スラリー調製の考え方 
 2.2 フィラー分散支配因子:表面電荷と立体障害効果 
 2.3 ゼータ電位(表面電荷)測定法の実際と問題点 
 2.4 表面処理がポリマーへの高分散充填に与える効果 
   a)シリカ粒子     b)炭酸カルシウム粒子 
   c)セルロースナノファイバーなど 
3.ポリエステル(PET)へのフィラー分散に関するモデル実験と実証例 
 3.1 PET中での酸化チタンフィラー(TiO2)の分散モデル実験とその評価法  
   a)各種添加物がTiO2のゼータ電位、分散に与える影響、
   b)PETモノマー(BHET)がTiO2のゼータ電位、分散に与える影響 
 3.2 PET重合系における酸化チタンフィラー分散モデル実験結果の実証 
 3.3 各種ナノフィラーのPETへの高分散化モデル実験と実証例  
   a)酸化チタンナノ粒子  
   b)アルミナナノ粒子 
   c)炭酸カルシウムナノ粒子 
4.機能性ナノフィラーを用いた先端材料の研究開発動向 
 4.1 機能性ナノフィラーとナノ効果概説 
 4.2 ナノ炭素粒子(CNT,グラフェン類など) 
  4.2.1 ナノ炭素粒子の開発動向  
  4.2.2 ナノ炭素充填体の分散性向上に関する技術 
  4.2.3 ナノ炭素充填効果アップ策:パーコレーション、ダブルパーコレーション 
  4.2.4 ナノ炭素粒子充填先端材料に関する研究開発動向 
  4.2.5 開発・上市における課題 
 4.3 セルロースナノファイバー(CeNF) 
  4.3.1 環境問題におけるCeNFの意義 
  4.3.2 CeNFの研究開発動向 
  4.3.3 CeNFの力学特性を活用した先端材料の研究開発動向 
  4.3.4 各種ポリマーとの相溶性改善を目指したCeNFの改質(表面修飾)例 
   a)ポリプロピレン(PP)  b)ポリアミド(PA) 
   c)セルローストリアセテート(CTA)  
  4.3.5 CeNFの吸着特性を活用した先端材料の研究開発動向  
  4.3.6 開発・上市における課題 

  □ 質疑応答 □
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