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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

リチウムイオン電池・電気二重層キャパシタのバッテリマネジメントとセルバランス
2019-06-28
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2019年06月28日(金)12:30~16:30
会 場  江東区文化センター 3F 第1研修室
聴講料  1名につき49,980円(税込、資料付き)
     ・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円)
     ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
     割引を希望される方は、連絡事項欄に「案内登録希望」とご記入ください。
   
講 師  茨城大学 工学部電気電子工学科 准教授 博士(工学) 
     鵜野 将年 氏

     【ご専門】 パワーエレクトロニクス
 
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
 
◆講座の内容◆
【受講対象・レベル】
 リチウムイオン電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電池のマネジメント技術に関わる
 技術者
 
【必要な予備知識】
 蓄電池・キャパシタならびにパワーエレクトロニクスの基礎知識を有していることが
 望ましい
 
【習得できる知識】
 バッテリマネジメントとセルバランスに関する基礎知識を習得できる
 
【趣旨】
 再生エネルギーや電動車両の普及に伴いリチウムイオン二次電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電源の利用が急速に拡大している。一般的に、システムの要求電圧に応じて複数の蓄電セルを直列に接続しバッテリを構成して使用するが、バッテリを長期に渡り安全に使用するためには各セルを適切に管理する必要がある。そのためにはバッテリマネジメント技術が必要不可欠であり、その中でも特に重要となるのがセルバランス技術である。蓄電システムでは各セルの固体差に起因してセル電圧にアンバランスが生じるが、これはセルの過充電や過放電のみならず蓄電システム全体としての早期劣化や利用可能エネルギーの低下といった各種の悪影響を及ぼす。このアンバランスを解消するのがセルバランス技術であり、近年では蓄電源の利用拡大に伴い盛んな研究開発が行われている。
 本セミナーではバッテリマネジメントならびにセルバランス技術について解説する。
 
【プログラム】
1.背景
 1-1.蓄電池の用途拡大に伴う課題
 1-2.リチウムイオン電池と電気二重層キャパシタの特性

2.バッテリを使用する際の課題
 2-1.過充電と過放電
 2-2.過大電流
 2-3.温度管理
 2-4.セルアンバランス
 2-5.充電状態推定

3.バッテリマネジメントシステムの役割
 3-1.充電制御(定電流-定電圧充電)
 3-2.電圧監視
 3-3.電流・電圧保護(過大電流、過充電・過放電)
 3-4.温度管理
 3-5.充電状態推定
 3-6.外部との通信

4.バッテリマネジメントシステムの構成

5.セルバランスの概念
 5-1.受動方式(損失型)
 5-2.能動方式(非損失型)
  (1) 隣接セル間バランス
  (2) ストリング-セル間バランス
  (3) セル選択方式(ストリング-セル間)

6.受動方式のセルバランス回路

7.能動方式のセルバランス回路
 7-1.隣接セル間バランス
 7-2.ストリング-セル間バランス
 7-3.セル選択方式(ストリング-セル間)

8.まとめ

 【質疑応答・名刺交換】
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