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RFID用アンテナ技術の基礎と応用設計事例

リアライズ理工センター  RFID用アンテナ技術の基礎と応用設計事例 -電磁誘導方式とUHF帯アンテナ-

発刊日
2010年7月26日発刊
価格
\28,000-(税別)
体裁
A4×約60頁
略称
RFID用アンテナ(R)
発行
㈱リアライズ理工センター
販売
㈱ジャパンマーケティングサーベイ
著者
高橋応明
千葉大学 フロンティアメディカル工学研究開発センター  准教授
序文
RFIDに使用されているアンテナは、システム全体の中で最も設計が難しいと言っても過言ではない。これはアンテナの設計パラメータが、形状、材質、ICとのインピーダンス整合、通信エリアや各種規制等の遵守等々と非常に多岐にわたるためである。
また、RFIDに使用されている13.56 MHz帯とUHF帯、2.45 GHz帯等では、動作原理が異なるため、使用するアンテナの種類が異なる。
本書では電磁誘導方式アンテナとUHF帯アンテナにフォーカスして、RFID用アンテナの基本設計から応用事例、測定と解析まで詳細に解説する。

目次

Chapter 1 RFICシステムの概要

1. RFIDシステム
 1.1 RFIDの概要
 1.2 RFIDの特徴
 1.3 RFIDの歴史
 1.4 RFIDの構造
2. RFIDタグの種類と分類
 2.1 用途による分類
  2.1.1 電子マネー分野
  2.1.2 物流分野
  2.1.3 畜産管理分野
  2.1.4 その他の分野
 2.2 周波数による分類
 2.3 駆動方式による分類
 2.4 形状による分類
 2.5 通信方式による分類
  2.5.1 3.56 MHz帯無線ICタグの種類
  2.5.2 符号化方式
  2.5.3 変調方式
 2.6 RFIDシステムの法規
3. RFIDタグ用アンテナ設計のポイント

Chapter 2 電磁誘導方式アンテナの設計

1. アンテナの基本設計
 1.1 動作周波数と動作電圧
 1.2 ループ面積と巻き数の求め方
 1.3 抵抗分Rの求め方
 1.4 インダクタンス分「L」の求め方
 1.5 結合係数「k」の求め方
 1.6 線間結合容量「C」の求め方
 1.7 アンテナの動作周波数
 1.8 各種パラメータの最適化
2. 応用事例
3. まとめ

Chapter 3 UHF帯アンテナの設計

1. アンテナの基本設計
2. RFIDタグでの受信電力
3. 応用設計
 3.1 誘電体応用例
 3.1 広帯域化
4. 解析事例
5. まとめ

Chapter 4 無線IC用アンテナの測定

1. 測定項目
2. 入力インピーダンスの測定
3. 放射特性の測定
4. 磁界分布の測定
5. 人体の影響
 
まとめ
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