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JMSセミナー:次世代車載バッテリーの開発動向

次世代車載バッテリーの開発動向

2021-12-14 ★Webセミナーにて開催します★
 
 次世代車載バッテリーの開発動向について、講師の方々に詳細に解説して頂きます。
 
主 催 ㈱ジャパンマーケティングサーベイ
日 時 2021年12月14日(火) 9:55~16:30(予定)
★Webセミナー(Zoomウェビナーを利用)として開催いたします。
聴講料 1名様 54,780円(税込) (テキストを含む・事前に送付いたします)
定 員 50名
講演テーマ(仮題)/講師
 
10:00~12:50 
「カーボンニュートラル実現のキーデバイスである蓄電池を取り巻く最近の動向
  ~車載用LIBを中心に~」 
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域 電池技術研究部門 総括研究主幹
小林 弘典 氏 

12:50~13:40 休憩時間

13:40~16:30
「酸化物系全固体電池の可能性と課題」 
静岡大学 名誉教授
電子工学研究所 客員教授
鈴木 久男 氏

※各講演時間に5分程度の質疑応答を含みます。
 
   セミナーを申し込む ※お申込みの詳細は、プログラムの下部をご参照ください。
 
 
◆講演内容◆
 
1.カーボンニュートラル実現のキーデバイスである蓄電池を取り巻く最近の動向
  ~車載用LIBを中心に~
産業技術総合研究所 小林 弘典 氏

 地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出量を削減すべく、世界中で様々な取り組みが
なされてきている。本講演では、カーボンニュートラル実現のためのキーデバイスである
蓄電池に関する最近の動向について、特に、EV用の電源として全面的に採用されている
リチウムイオン二次電池(LIB)を中心に、市場動向、技術動向と今後の展望について解説する。 
  1.蓄電池産業を取り巻く最近の状況 
  2.電動車両を取り巻く最近の状況 
  3.車載用LIBを取り巻く最近の状況 
  4.硫化物系全固体LIBの現状と課題 
  5.蓄電池開発の今後の展望 
  6.産業技術総合研究所での取り組み 
  7.まとめ


2.酸化物系全固体電池の可能性と課題
静岡大学 鈴木 久男 氏

 現在の全固体型電池の課題は、基本的に3つあると思っています。
 すなわち、①高性能固体電解質の開発 
      ②活物質間の抵抗の低減 
      ③大容量活物質の開発
 最後の課題はまだまだ困難なところが多く、全世界的にも解決できていないと思います。
 ①については、硫化物系でコストと安全性?を除けばとりあえず解決できるようです。
 しかし、安全性やコストの観点から、酸化物系の方が良いことは明らかです。
 ②の課題と同様に、酸化物系固体電解質膜で被覆する方法もあるかも?
 ②については、現在酸化物系の固体電解質薄膜でコア/シェル構造を作って解決する
 方向に向かっていると認識しています。
 この場合のナノコーティングの方法について述べたいと思っています。
 ③については、まだ道半ばと言ったところでしょうか?
 負極材料については、研究室で試みている内容などをお話したいと思っています。
  1.次世代酸化物型全固体電池の開発に求められる特性
  2.酸化物型固体電解質の特性とその他の電解質との比較
  3.活物質間の界面抵抗の改善方法
  4.活物質の実効容量の増加に向けての試み
  5.まとめ

◆申し込み要項◆
□申し込み方法 
 弊社ホームページ及び講演会パンフレットの申込書に所定事項をご記入の上、弊社宛てに送信もしくはFAXお願い致します。
 申し込み書受領後、請求書を郵送致します。またWebセミナーの視聴方法について詳細をご案内いたします。
□お支払い
 請求書に記載されている弊社指定口座に、請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。
□キャンセル
 開催日の11日前まで:無料にてキャンセルする事が出来ます。
 開催日の10日以内のキャンセルにつきましては、全額申し受けさせて頂きます。
□特記事項
 講演会は受講者数が規定に達しない場合中止する場合があります。
 尚、請求書は開催が決定した場合のみ送付いたします。
 写真撮影、録音、録画を禁止いたします。
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