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JMSセミナー:高耐熱/高機能樹脂の開発動向

高耐熱/高機能樹脂の開発動向

2021-09-09→10-27 日付を変更しました・Webセミナーにて開催します
 
 高耐熱/高機能(低誘電、接着技術等)樹脂の開発動向について、詳細に解説して頂きます。
 
主 催 ㈱ジャパンマーケティングサーベイ
日 時 2021年10月27日(水) 9:55~16:30(予定)
★Webセミナー(Zoomウェビナーを利用)として開催いたします。
聴講料 1名様 54,780円(税込) (テキストを含む・事前に送付いたします)
定 員 50名
講演テーマ(仮題)/講師
 
10:00~12:50 
「架橋技術によるポリマーの高耐熱化/高機能化」 
畠山技術士事務所 所長 技術士(応用理学部門)
畠山 晶 氏 

12:50~13:40 休憩時間 

13:40~16:30
「トリアジン含有ポリマーの高耐熱化/高機能化」 
岩手大学 理工学部 化学コース 
工学博士(高分子材料化学) 教授
大石 好行 氏
 
※各講演時間に5分程度の質疑応答を含みます。
 
   セミナーを申し込む ※お申込みの詳細は、プログラムの下部をご参照ください。
 
 
◆講演内容◆
 
1.架橋技術によるポリマーの高耐熱化/高機能化 
畠山 晶 氏 

 架橋はポリマーの耐熱性を向上させる実用的な手段である。しかし、架橋の効果はポリマーの状態により大きく変わる。そこでここではポリマー鎖の状態と架橋の効果について説明する。
 架橋を形成する方法としては様々なものが知られている。ここでは代表的な架橋とその形成方法、特徴について紹介する。さらに架橋形成の具体的な注意点についても説明する。 
 最後に架橋による耐熱性向上の実例を紹介する。さらに、架橋による接着改良について説明する。特に架橋は接着を悪化させる場合もあるので注意が必要である。 

 1.ポリマーの耐熱性と架橋 
 2.ポリマー鎖の動きとポリマー物性の変化 
 3.架橋の形成方法 
 4.架橋による耐熱性改良 
 5.架橋による接着性能の改良 
 6.まとめ


2.トリアジン含有ポリマーの高耐熱化/高機能化 
大石 好行 氏

 芳香族複素環を有する高分子は、高耐熱性および高機能性の高分子材料として重要な位置を占めている。特に、1,3,5-トリアジン環を有する高分子は、メラミン樹脂やビスマレイミド-トリアジン樹脂などの熱硬化性樹脂として既に実用化されている。本講演では、トリアジン環を有する熱可塑性樹脂および熱硬化性樹脂の高耐熱化(耐熱軟化性、耐熱劣化性、難燃性)および高機能化(高屈折率、低誘電特性、接着性)に関する分子設計と材料設計について解説します。 
 具体的には、トリアジンジクロリドからのポリマーの設計、トリアジンジチオールからのポリマーの設計、トリアジン含有モノマーからの熱可塑性および熱硬化性ポリマーの設計、トリアジン系ポリマーを用いる複合材料の設計に分類して、高耐熱性と高機能性について説明します。

 1.トリアジン系ポリマーの分子設計/材料設計
 2.トリアジンジクロリドからの縮合系ポリマー設計
 3.トリアジンジチオールからの縮合系ポリマー設計
 4.トリアジン含有モノマーからの熱可塑性ポリマー設計
 5.トリアジン含有モノマーからの熱硬化性ポリマー設計
 6.トリアジン系ポリマーを用いる複合材料設計

◆申し込み要項◆
□申し込み方法 
 弊社ホームページ及び講演会パンフレットの申込書に所定事項をご記入の上、弊社宛てに送信もしくはFAXお願い致します。
 申し込み書受領後、請求書を郵送致します。またWebセミナーの視聴方法について詳細をご案内いたします。
□お支払い
 請求書に記載されている弊社指定口座に、請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。
□キャンセル
 開催日の11日前まで:無料にてキャンセルする事が出来ます。
 開催日の10日以内のキャンセルにつきましては、全額申し受けさせて頂きます。
□特記事項
 講演会は受講者数が規定に達しない場合中止する場合があります。
 尚、請求書は開催が決定した場合のみ送付いたします。
 写真撮影、録音、録画を禁止いたします。
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