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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

リチウムイオン電池材料の開発方向性と安全性・寿命解析技術【LIVE配信】
2021-07-19
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2021年07月19日(月) 12:30~16:30
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
聴講料  1名につき 49,500円(税込、資料付き)
    ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
     計49,500円(2人目無料)です。
 
講 師  (株)KRI 取締役 常務執行役員 エネルギー変換研究部長 
     木下 肇 氏 
  <ご専門>  導電性高分子、電池・キャパシタ
 
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
◆受講対象・レベル 
・リチウムイオン電池関連技術開発者 
・蓄電システム関連開発者等   

◆習得できる知識
・リチウムイオン電池及び構成材料の市場動向・コスト概観 
・先進、次世代リチウムイオン電池材料の開発指針 
・2030年社会に向けた電池開発~要素技術とは、新たな方向性はあるか? 
・劣化解析、SOH推定に関する考え方 
・リチウムイオン電池材料の安全性課題解決に関する考え方  

◆趣旨 
 地球環境問題、資源問題がクローズアップされる今、エコカーの普及促進、再生可能エネルギーへの転換などの政策が、今後もリチウムイオン電池市場成長を牽引し、リチウムイオン電池市場は2030年には凡そ40兆円(2018年の10倍)と予測される。この巨大成長市場獲得を目指し多くのメーカー様が参入・開発を進められているが、最近、どこに開発の焦点を当てるのが適策かという質問が多く寄せられます。
 リチウムイオン電池の魅力はそのエネルギー密度にあり、その開発方向性には大きく分けて2つあります。①材料起因エネルギー密度向上と関連部材開発(第一軸)、②急速充電・寿命、安全性向上による高エネルギー密度化(設計マージン、安全率向上/第二軸)であり、第二軸開発はEV、電力貯蔵システム普及のキーとなります。本講座では、実用化の観点での先端、次世代電池材料の開発指針をこの2側面から議論するとともに、今後の開発に必須となるリチウムイオン電池の安全・寿命に関する基本的な考え方、寿命、SOH推定、劣化メカニズム推定、安全性(経年を含む)につき解説します。また、2030年持続可能な社会実現に向けた蓄電関連技術の新たな開発方向性についても提案し、実現に必要な要素技術につき議論します。   

◆プログラム 
1.リチウムイオン電池概観 
 1-1.何故、リチウムイオン電池なのか? 
 1-2.リチウムイオン電池の高エネルギー密度競争の弊害 
 1-3.リチウムイオン電池の市場、コスト、将来 
 1-4.リチウムイオン電池を取り巻く課題 
 1-5.リチウムイオン電池開発ロードマップ 
2.先進・次世代リチウムイオン電池材料 
 2-1.1000Wh/lの実現に向けた材料開発 
  2-1-1.正極材料の開発指針 
  2-1-2.負極材料の開発指針 
  2-1-3.バインダー、導電材、電解液への要求 
  2-1-4.Liプリドープ技術 
 2-2.全固体電解質電池 
  2-2-1.全固体電解質電池の魅力・期待 
  2-2-2.全固体電解質電池の実用化課題 
3.リチウムイオン電池の寿命 
 3-1.リチウムイオン電池の劣化について 
 3-2.リチウムイオン電池の信頼性評価・劣化解析概要 
 3-3.リチウムイオン電池の2つの劣化メカニズム 
 3-4.反応偏在の寿命影響 
 3-5.リチウムイオン電池の寿命、SOH推定 
 3-6.リチウムイオン電池の制御による高寿命化の考え方 
4.リチウムイオン電池の安全性 
 4-1.リチウムイオン電池の安全性概要 
 4-2.内部短絡系安全性評価 
 4-3.経年劣化時における安全性 
5.モジュール、パック化におけるトピックス 
6.2030年社会に向けた電池開発~要素技術とは、新たな方向性はあるか? 

◆スケジュール 
12:30~14:30 講義 
14:30~14:40 休憩 
14:40~16:30 講義 
※講義の進行状況により多少前後いたします。
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