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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

車載用プラスチックの基礎と最新動向【LIVE配信】
2021-07-08
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2021年07月08日(木) 12:30~16:30
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
 
聴講料  1名につき 49,500円(税込、資料付き)
    ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
     計49,500円(2人目無料)です。
 
講 師  技術オフィスTech-T 代表 
     埼玉工業大学 客員教授 博士(工学) 
     高原 忠良 氏
  <ご専門>  高分子物性工学
 
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
◆受講対象・レベル 
・これから車載プラスチックを勉強する方
・車体軽量を検討する方 
・EV や FCVなどの次世代車動向に興味がある方 
・SDGsや2050年カーボンニュートラルまでの戦略を検討する方   

◆習得できる知識
・車載プラスチックの概要(種類・成形法・適用部品・活用注意点) 
・樹脂・加工法・計測法などのトレンド 
・SDGsや環境規制情報と対応の方向性 
・次世代車対応の着眼ポイント   

◆趣旨 
 2050年のカーボンニュートラルに向け、社会動向すらも大きく変化しています。一方、プラスチックはレジ袋の有料化や海洋プラスチック問題といったアゲインストの風が吹いている状況です。しかし、自動車車内を見回すと樹脂部品以外は目に入らないと言われるほど、多くのプラスチックが使われていますし、次世代車の軽量化やつながるクルマとしてもプラスチックの重要性は高まりつつあります。自動車へのプラスチックの本格採用の歴史は浅く、さらにその種類は、熱可塑性・反応硬化性、さらに近年は複合材料というように多種にわたり、まだまだこれからの技術とも言えます。プラスチックは加工が容易で軽いという特徴がある一方で、耐熱性が低く環境劣化も懸念されるなど、適切な使用法も求められます。 
 本セミナでは、プラスチックの歴史やその特性発現のメカニズム、そして、樹脂の種類や加工法を体系だって説明します。初心者でも感覚的に、しかし、本質的に理解できる説明です。活用状況は歴史と適用部位で層別し説明します。後半では加工法・計測方法・樹脂の最新トレンドを説明し、今後の自動車に対する要求と規制を背景とした、持続的開発 SDGsの方向性までも説明します。平易にして本質的な説明なので、初心者から今現在活用課題を抱えている方、次世代車やカーボンニュートラルなど今後を考える方など多くの方に役に立つセミナです。   

◆プログラム 
1.車載プラスチックの基礎 
 自動車に使用されるプラスチックの種類や加工方法などの基礎的内容を説明します。
 1-1.プラスチックの歴史 
 1-2.プラスチックの特徴 
   ・金属・無機物と比較して 
 1-3.種類・分類  
  ・熱可塑(汎用・エンプラ・スーパエンプラ)/反応硬化/複合材(CFRP・GFRP) 
 1-4.主な成形加工法  
  ・熱可塑:射出成形/ブロー成形/押出成形/真空成形・・・ 
  ・反応硬化:RIM/トランスファー/熱硬化・・・ 
  ・CFRP:ハンドレイアップ/オートクレーブ/RTM/FW・・・ 
2.車載プラスチック、狙いと求められる性能、課題 
 2-1.活用の狙い 
  ・コスト低減/軽量化/高品位化(加飾・防錆・熱マネジメント) 
 2-2.活用における課題  
  ・耐熱性/剛性/耐久性/耐環境特性 
 2-3.課題対応の知恵 
 2-4.CAE の活用 
3.自動車部品への活用 歴史・現状・これから 
 狙い達成のための進化も含めて現状の活用状況を写真中心で説明します。
 3-1.内装部品 
 3-2.外装部品 
 3-3.機能部品  
  ・エンプラ/スーパエンプラ、ADAS/5G/CASE 
 3-4.CFRP、CNF 
  ・内装系/外装系/機能系 
4.最新動向  トレンドの背景を説明の上、代表的情報をご紹介します。 
 4-1.トヨタ自動車の世界最速バンパ射出成形システム 
 4-2.EV、FCV 等 次世代車対応技術状況 
 4-3.マルチマテリアル化対応状況 
  ・事例/対応技術開発/接着接合 
 4-4.CFRP の活用拡大 
  ・VaRTM/C-RTM/CFRTP プレス成形/多給糸 FW 
5.将来を読み解く
 従来からの自動車に対する環境規制に加え、ニューノーマルとしての劇的な変化があります。近未来における車載プラスチックの在り方に関して、SDGsや ESG の視点も含めて大胆に予想します。 
 5-1.環境問題と企業責任、SDGsへのグローバルな動き 
 5-2.自動車の燃費・環境規制の方向性 
 5-3.次世代車の今後を予測する 地域ごとの動向と戦略の解説 

◆スケジュール
 12:30-14:20 講義 
 14:20-14:30 休憩 
 14:30-16:30 講義 
※講義の進行状況により多少前後いたします。
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