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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

接着の基礎と接着改良技術【LIVE配信】
2021-06-25
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2021年06月25日(金) 10:30~16:30
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
 セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。
 
聴講料  1名につき 55,000円(税込、資料付き)
    ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
     計55,000円(2人目無料)です。
 
講 師  畠山技術士事務所 所長 技術士 (応用理学部門) 
     畠山 晶 氏
 
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
◆受講対象・レベル 
 自分が担当している商品や研究テーマで接着のトラブルに悩んでいる人。接着の実際を学びたい人。特別な予備知識は不要です。 

◆趣旨
  「接着」は塗料、高機能フィルム、電気自動車部品の絶縁コーティングなどの様々な分野で重要な技術である。従って、接着改良の方法は多くの技術者にとって興味があるものであろう。接着を理解するためには、最低限の接着理論を理解することも必要である。ここでは界面化学の理論をわかりやすく説明したい。
  一方、実際の剥離力が理論に従わないとことはしばしば起こる。これは実際の剥離力は接着理論以外の多数の要因の影響を受けているからである。このような要因をうまく制御することで大きな剥離力が得られることが多い。この講演ではこれらの要因についても紹介する。本講演で、接着の理論と実際の両方身に着けていただければ幸いである。 

◆プログラム 
0.初めに  
 0-1 考える系  
 0-2 いろいろな剥離法とピール剥離  
 0-3 剥離面の形状 
1.接着するために必要なもの  
 1-1 塗布層の濡れ  
 1-2 基材と塗布層間の1次結合の形成  
 1-3 基材と塗布層の親和性 
2.塗布層の濡れ  
 2-1 塗布層の濡れ  
 2-2 濡れの評価  
 2-3 濡れ性の改良 
3.基材と塗布層間の1次結合  
 3-1 基材と塗布層間の1次結合の形成方法  
 3-2 シランカップリング剤を利用する例  
 3-3 基材と塗布層の間の反応を利用する例  
 3-4 架橋剤を利用する例  
 3-5 表面処理を利用する例  
 3-6 官能基の2量体化を利用する例  
 3-7 セグリゲーション  
 3-8 吸着を利用する例 
4.基材と塗布層の親和性  
 4-1 親和性とは  
 4-2 塗布層からの親和性向上  
 4-3 基材からの親和性向上 
5.剥離力に影響する要因  
 5-1 剥離力に影響する要因  
 5-2 基材の凹凸  
 5-3 基材の結晶化度  
 5-4 バインダーの分子量  
 5-5 バインダーの極性基  
 5-6 ポリマーの偏在  
 5-7 界面活性剤  
 5-8 塗布層の架橋  
 5-9 塗布層の粘弾性  
 5-10 塗布層の内部応力 
 5-11 水分  
 5-12 剥離方法 
6.凝集破壊  
 6-1 塗布層の凝集破壊  
 6-2 基材の凝集破壊 
7.まとめ
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