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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

GFRP&CFRPの国内外におけるリサイクル技術と再利用技術【LIVE配信】
2021-04-28
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時   2021年04月28日(水)10:30~16:30
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 
聴講料  1名につき 55,000円(税込、資料付き)
    ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
     計55,000円(2人目無料)です。
 
講 師  溶解技術(株) 代表取締役 名古屋大学 客員教授 博士(工学) 
     柴田 勝司 氏
 
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
◆受講対象・レベル 
 GFRP、CFRPの研究開発者、ユーザー、リサイクル技術研究開発者など 

◆趣旨
  熱硬化性樹脂複合材料の代表的な製品としては、不飽和ポリエステル樹脂/ガラス繊維複合材料(GFRP: Glass Fiber Reinforced Plastics)、エポキシ樹脂/炭素繊維複合材料(CFRP: Carbon Fiber Reinforced Plastics)が挙げられる。CFRPに使用される炭素繊維(CF)は高価なため、最近はリサイクルされ始め、回収CFの用途探索も進んできた。一方、CFRP生産量の20倍以上のGFRPについては、2000年頃から約20年間、セメントの原燃料化によるリサイクルしか実用化されていなかった。しかしながら、ここ数年でリサイクル技術は著しく進歩し、GFRP製の風力発電用ブレードなどがリサイクルされるようになってきた。本セミナーではGFRP並びにCFRPのリサイクル技術に関する最新動向を報告する。 

◆プログラム 
1. 緒言 
 ・複合材料の定義と分類 
 ・FRPの市場(米国) 
 ・プラスチックリサイクル技術の分類 
2.GFRPリサイクル技術の動向
 ・GFRPの歴史
 ・GFRPの出荷量と用途 
 ・GFRPの欧州における生産量
 ・GFRPの廃棄物処理 
 2.1 国内のGFRPリサイクル技術 
  2.1.1 マテリアルリサイクル 
   ・アサオカ,群馬高専-FRP,塗料
   ・いすゞ自動車-熱可塑性樹脂ペレット 
   ・石川島播磨重工業-充填材 
  2.1.2 熱分解法 
   ・北海道工試-気中熱分解
   ・東芝-高圧熱分解 
   ・日本化学繊維検査協会-液中熱分解 
   ・静岡県立大,日清オイリオ,神奈川産技セ-植物油分解 
   ・福岡リ研セ,大分産技セ-気中熱分解 
  2.1.3 超臨界流体法 
   ・モダー社-超臨界水と酸素 
   ・神戸製鋼所-超臨界水,亜臨界水 
   ・物質研,熊本工技セ-超臨界水,亜臨界水 
   ・工学院大-超臨界水,亜臨界水 
   ・静岡大-超臨界水 
   ・大阪府立大,松下電工-亜臨界水 
   ・山口産技セ,山口大-超臨界アルコール 
  2.1.4 加溶媒分解法  
   ・松下電器産業-脂肪族UPによる易分解性UP 
   ・三菱電機-有機アンモニウム塩触媒 
   ・四国工試, 高知工技セ-水蒸気 
   ・信州大-水蒸気 
   ・和歌山工技セ-グリコール 
   ・アースリサイクル-グリコール 
   ・千葉大,産総研,中国工業-クレゾール 
   ・日立化成-アルコール 
  2.1.5 その他の回収技術 
   ・崇城大-高周波分解法  
   ・信州大-酸化物半導体分解法 
  2.1.6 再利用技術  
   ・クボタ-セメントモルタル瓦 
   ・DIC-舗装材 
   ・田村石材-漁礁 
   ・宮崎大-多孔質タイル  
   ・阪大,INAX,ニチアス-軽量断熱材 
   ・強化プラ協,富士田商事-セメント原燃料化 
 2.2 海外のGFRPリサイクル技術 
  2.2.1 マテリアルリサイクル 
   ・ECO Wolf Inc. (US)-装置 
   ・Flexipol (NL)-風力発電機器
   ・Global Fiberglass Solutions Inc.(US)-風力発電機器 
   ・Global Fiberglass Solutions Inc. , 
    Washington State Univ. (US)-風力発電機器 
   ・Washington State Univ. (US)-風力発電機器 
  2.2.2 熱分解法 
   ・Univ. of Nottingham (GB)-流動床燃焼プロセス 
   ・The Univ. of Leeds (GB)-固定床反応器 
   ・ReFiber ApS (DK)-ReFiberプロセス 
   ・REFORM (EU)-Re-Fib法 
   ・Univ. of Strathclyde (GB)-金属酸化物混合  
   ・Univ. of Strathclyde (GB)-熱によるGFの劣化 
  2.2.3 超臨界流体法 
   ・Aalborg Univ. (DK)-超臨界アルコール 
  2.2.4 加溶媒分解法 
   ・DSM Research (NL)-エタノールアミン 
   ・Univ. of Connecticut (US)-プロピレングリコール 
   ・Siemens (DE)-アミン 
   ・Univ. of Southern Denmark (DK)AlCl3 /酢酸 
   ・Univ. of Southern California (US), 
    Adesso Advanced Materials Inc. (CN)-酢酸/H2O2
   ・Chinese Academy of Sciences (CN)-AlCl3 /酢酸 
  2.2.5 再利用技術 
   ・Ryds Battindustri AB (SE)-ボート 
   ・Loughborough Univ. (GB)-コンクリート 
   ・Università Politecnica delle Marche (IT)-コンクリート 
   ・CompoCycle (DE)-セメント 
   ・Hambleside Danelaw (GB)-住宅機器 
   ・Mixt Composites Recyclables (FR)-成形材料 
   ・Reprocover (BE)-建設製品 
   ・Fiberline Composites (DK)-セメント 
   ・Extreme Eco Solutions (NL)-タイル 
   ・Janicki Industries (US), 
   ・Global Fiberglass Solutions、Inc.(US)-防音壁 
   ・Hebei Univ. of Sci. & Tech.(CN)-石膏,マンホール 
3.CFRPリサイクル技術の動向 
 ・炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の出荷量 
 ・CFRPの用途 
 ・ボーイング787に使われている材料 
 ・PAN(PolyAcryloNitrile)系CFの製造法 
 ・CF製造時のエネルギーとCO2排出量 
 ・CF廃材の種類 
 ・CFRP廃材のリサイクルに適用可能な技術 
 3.1 国内のCFRPリサイクル技術 
  3.1.1 マテリアルリサイクル 
   ・ACA-空気流によるCF回収技術 
  3.1.2 熱分解法 
   ・炭素繊維協会-実証プラント 
   ・東レ-省エネルギ-熱分解法 
   ・三菱レイヨン (三菱ケミカル)-省エネルギ-熱分解 
   ・高安-前処理なし 
   ・カーボンファイバーリサイクル工業-省エネルギ-熱分解 
   ・リーテム,富士加飾 
  3.1.3 超臨界流体法 
   ・静岡大 岡島准教授-亜臨界流体 
   ・熊本大(現名大)-後藤教授-亜臨界アルコール 
  3.1.4 加溶媒分解法 
   ・東京工大 久保内教授-硝酸 
   ・大阪府立大-酸 
   ・産総研,東邦テナックス-液相分解 
   ・アースリサイクル-グリコール 
   ・ファインセラミックスセンタ--水蒸気 
   ・日立化成-アルコール 
  3.1.5 その他の回収技術 
   ・八戸高専 杉山教授-電解酸化法 
   ・成蹊大-電解酸化法 
   ・信州大 水口特任教授-半導体分解法 
   ・埼玉産技セ-CFRTPの有機溶剤溶解法 
  3.1.6 再利用技術 
   ・愛媛大,東レ-コンクリート 
   ・JAXA-航空機部品 
   ・阿波製紙(株)-CF製紙 
   ・三菱重工-再生CFRTP評価 
 3.2 海外のCFRPリサイクル技術
   3.2.1 マテリアルリサイクル 
   ・HADEG Recycling (DE)-CF生産工程廃材 
   ・Procotex (BE)-CF生産工程廃材 
   ・Sigmatex (GB)-CF生産工程廃材 
   ・Hexcel Reinforcements UK Ltd. (GB)-CF生産工程廃材 
   ・Carbon Fiber Remanufacturing LLC (US)-CF生産工程廃材 
   ・Fiberline Composites (DK)-CFRP工程廃材 
   ・Vetrotex France S.A.(FR)-CFプリプレグ 
   ・Airbus (FR)-航空機 
   ・ROTH International (DE)-各種製品 
  3.2.2 熱分解法 
   ・Adherent Technologies, Inc. (US)-真空熱分解 
   ・Karborek (IT),ENEA (IT) 
   ・Carbon Conversions Inc. (US) 
   ・ELG Carbon Fibre Ltd. (GB) 
   ・Aachen Univ. (DE)-残留炭素除去 
   ・REFORM (EU)-Re-Fib法 
   ・ACMA,IACMI,CHZ Technologies, LLC (US)-ガス回収 
  3.2.3 超臨界流体法 
   ・The Univ. of Nottingham (GB)-超臨界プロパノール 
   ・Harbin Institute of Technology (CN)-超臨界水 
   ・Cranfield Univ. (GB)-亜臨界アセトン/水 
   ・Washington State Univ. (US)-亜臨界水orエタノール 
   ・Vartega (US)-超臨界CO2 
   ・Korea Inst. of Sci. & Tech. (KR)-超臨界水 
  3.2.4 加溶媒分解法 
   ・寧波材料技術與工程研究所 (CN)-DMF/H2O2
   ・中国科学院大学 (CN)-AlCl3/酢酸 
   ・Indian Institute of Technology Madras (IN)-酢酸/H2O2 
   ・Shocker Composites (US)-プリプレグ,インライン 
   ・Siemens (DE)-アミン
   ・Advanced Plastics Technologies, Ltd. (GB)-酸,塩基 
   ・Alpha Recyclage Composites(FR), Toulouse Univ.(FR)-水蒸気 
   ・The Boeing Company (US)-各種溶媒 
   ・Global Fiberglass Solutions (US), 
    Washington State Univ.(US)-エタノール,水 
  3.2.5 その他の回収技術 
   ・Vetrotex France S.A. (FR)-溶媒洗浄法 
   ・深セン大学 (CN)-電気分解法 
   ・DaimlerChrysler AG, (DE)-高周波分解法 
   ・Kunming Univ. of Sci. and Tech. (CN)-高周波分解法 
   ・Shenzhen Univ. (CN), Univ. of Manchester (GB)-電気分解法 
   ・Fraunhofer Institut fur Chemische Technologie ICT (DE)-高周波分解法 
  3.2.6 易分解樹脂 
   ・オランダ応用科学研究機関(TNO) (NL)-Diels-Alder反応を利用した樹脂 
   ・Mallinda (US) /Univ. Colorado Boulder (US)-新規ポリイミン 
  3.2.7 再利用技術 
   ・Imperial College London (GB)-評価技術 
   ・North Carolina State Univ. (US)-評価技術 
   ・Triumph Composites Systems (US), 
    Washington State Univ.(US)-航空機部品 
   ・Vartega (US), Janicki Industries (US)-航空機部品 
   ・CFK Valley (DE)-航空機部品 
   ・SGL ACF/BMW (DE)-自動車部品
   ・Vartega (US), Janicki Industries (US)-航空機部品 
   ・Steelhead (US), Vartega (US), Michelman (US)-圧力容器 
   ・Composite Recycling Technology Center (US)-パドル 
   ・Composite Recycling Technology Center (US)-ベンチ 
   ・Dell (US), SABIC (SA) -ノートPC筐体 
   ・Adesso Advanced Materials Wuhu Co., Ltd. (CN)-自動車部品 
   ・Fraunhofer ICT (DE)-電池セパレータ 
   ・Boeing (US), ELG Carbon Fibre (GB) 
   ・Alchemy Bicycle Co (US), Vartega Inc.(US) 
   ・Composite Technology Center (DE),Airbus (FR) 
   ・IPC/CReCoF (FR)-複合材料リサイクルガイドブック 
4. 結言 
 (1) 結論   (2) 今後の技術課題
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