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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

次世代ディスプレイ最新技術とその動向【LIVE配信】
2020-09-28
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2020年09月28日(月)10:30~16:30
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 ~テキストはPDFデータで事前に配布いたします(紙媒体の配布はありません)~
 
 
聴講料  1名につき 55,000円(税込、資料付き)
    ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
     計55,000円(2人目無料)です。
 
講 師   (株)サークルクロスコーポレーション
     フェローアナリスト(Fellow Analyst)工学修士
     小野 記久雄 氏
      【ご専門】 フラットパネルディスプレイ
 
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
 
◆受講対象・レベル◆
・ディスプレイパネル、材料、製造装置に関連のある技術者や営業・開発企画の担当者
 
◆必要な予備知識◆
・ディスプレイとしてLCD、OLED、マイクロLEDなどの用語に違和感の無い程度の知識のある方
 
◆習得できる知識◆
・最新のフラットパネルディスプレイの技術動向を習得できる
・スマートフォンやTVの動作原理・構造が理解できる
・最新のフラットパネルディスプレイの性能比較が理解できる
・最新フラットパネル、特にフレキシブルOLEDの材料の重要点を理解できる
・フォルダブルOLED、マイクロLEDの技術課題を理解できる
・OLEDのトップメーカであるパネルメーカの技術やその動向を理解できる
 
◆趣旨◆
 LCDは小型から大型まで市場占有してきた。しかしスマートフォンを皮切りにOLEDに移行している。フォルダブル17インチノートPCがCES2020に展示される様に次はIT市場に向かう。大型TVでは8K解像度でOLEDとLCDが競う姿が見られる。CES2020ではLCDは欠点とされたコントラストに関し、Mini-LED BL導入で輝度と厚さと共に改善している。TVでは主役を譲らない構えだ。次期を虎視眈々と狙うQD-OLEDやマイクロ(μ)LED新デバイス展示も相次ぐ。ディスプレイの戦国絵巻の展開である。
 新デバイスに関しては、展示品は見れても、基本構造、動作原理、あるいは画質、効率の未来への定量的変化、技術課題の詳細開示は少ない。
 本講演では、OLED、LCD性能改善、μLED、QD-OLEDの基本構造、動作原理から解説、さらに画質、および効率の計算を行い、ディスプレイ近未来を定量的に予測する。 特にフレキシブル・フォルダブルOLEDに関しては、バッププレーンLTPS TFT、内蔵タッチ構造、材料についての最新状況と課題の解析結果を紹介する。更に、急浮上したQNED技術についても解説を行う。
 
◆プログラム◆
1.ディスプレイ市場の戦国絵巻
 1-1. 全FPD市場でのデバイス技術主役交代へ向けてのBattle状況
 1-2. LCDからOLEDへの製品ライフサイクルの変化
 1-3. OLED投資動向と対応するCES2020フォルダブルOLED関連展示
 1-4. CES2020展示に見るTV用OLEDとLCDの性能改善
2.フォルダブルOLED技術分析
 2-1. フォルダブルスマートフォン仕様
 2-2. フィルムカバー技術とその課題
 2-3. 破壊工学視点で見る薄板カバーガラス(UTG)技術と最終カバー構造の予測
 2-4. 衝撃性を改善するバッププレーンLTPS構造
 2-5. 内蔵タッチパネル技術
  (1)インセルタッチパネル投資・技術動向
  (2)Y-OCTA構造とその課題
3.TV用ディスプレイ技術
 3-1. Mini-LED BL
  (1)32形6K LCDに適用されたMini-LED
  (2)更なる薄型化を狙うMini-LED
 3-2. 8K製品化に向け開口率向上を図るTV用OLED
  (1)基本構造と動作原理
  (2)極めて重要な表面反射率低減
  (3)8K化での輝度、寿命を決める開口率設計  
  (4)次世代開口率向上技術の考察
 3-3. TV用QD-OLED
  (1)QDデバイスのロードマップ
  (2)基本構造とQDCFの動作原理
  (3)外光反射低減の難しさと改善案候補
4.産業用デビューからTV適用を目指すμLED
 4-1. 基本構造と動作原理
 4-2. 75型4K開発で見えてきたμLED量産上の課題
 4-3. μLEDの築く新コンセプトディスプレイの未来
5.浮上したQNED技術とは
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