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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

【名古屋開催】車載用電力変換技術(パワーエレクトロニクス)の動向とその高電力密度化技術
2020-07-29
主 催  サイエンス&テクノロジー株式会社
日 時  2020年7月29日(水) 13:00~16:30
会 場  愛知・名古屋市中村区 愛知県産業労働センター ウインクあいち  11F 1108
聴講料  1名につき44,000円(税込、資料付き)
 
     【2名同時申し込みで1名分無料】
     ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
     ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 
講 師  名古屋大学 大学院工学研究科 電気工学専攻 助教 博士(工学) 
     今岡 淳 氏
 
  ◆受講証及び請求書は、サイエンス&テクノロジー株式会社よりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込(開催日まで)、もしくは当日現金にてお支払い下さい。
  ◆お申し込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席が可能です。
   キャンセルの場合は、サイエンス&テクノロジー株式会社の規定が適用されます。
 
 
◆セミナー趣旨◆
 
 Co2排出削減のため自動車は内燃駆動から電動化が急速に進んでいる。特に、 ハイブリット自動車、48Vマイルドハイブリット自動車、プラグインハイブリット自動車、電気自動車、燃料電池車へと自動車の形態が移り変わっていく中で、より小型を維持したままで大容量な電力変換システムが要求される。電力変換器を小型化する上ではこうした中で、近年においては各電動化車両においては磁気部品の工夫による体格低減を試みが散見される。
 そこで、本セミナーではまず近年の車載用変換器に用いられているインダクタ・トランスの最新動向について触れ、その後、誰でもわかるように磁気部品に関する基本理論から解説し,、その理論を用いた応用設計(結合インダクタ・結合トランス)へ議論を展開する。後半では、ワイドバンドギャップ半導体による高周波駆動化とソフトスイッチング技術による変換器の高電力密度化の可能性について述べる。特に、高周波駆動化を実施する上では、“周辺の受動素子への対応”と“ノイズ増大”が問題となる。そこで、受動素子とノイズの基本について述べ、これらの最新技術動向について解説する。
 
◆講演内容◆
 
1.車載用電力変換器に搭載されるDC‐DCコンバータ用磁気部品の最新動向
 1.1 Co2削減に向けたパワーエレクトロニクス全般の技術動向
 1.2 ハイブリッド自動車(HEV)
 1.3 マイルドハイブリット自動車(MHEV)
 1.4 プラグインハイブリット自動車(PHEV)
 1.5 電気自動車(EV)
 1.6 燃料電池車(FCV)
2.磁気部品の小型軽量化が可能な高電力密度変換用磁気部品の設計方法
 2.1 磁気回路法の基本
 2.2 非絶縁DC/DCコンバータ用の応用設計例と実証評価(結合インダクタ)
 2.3 絶縁DC/DCコンバータ用の応用設計例と実証評価(結合トランス)
 2.4 マルチフェーズLLC共振型コンバータのトランスによる電流バランス化技術
3.化合物パワー半導体による高周波化+ソフトスイッチング技術による高電力密度化
 3.1 ワイドバンドギャップ半導体適用による電力変換器の小型軽量化
 3.2 ソフトスイッチング技術の基本
 3.3 化合物パワー半導体とペアリングとなる受動素子
 3.4 ノイズの基本
4.セミナーのまとめと今後に向けた提言
  □質疑応答□

 
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