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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

匂いセンシングの基礎と高感度化および応用展開と今後の展望
2019-12-12
主 催  サイエンス&テクノロジー株式会社
日 時  2019年12月12日(木) 13:00~16:30
会 場  東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
聴講料  1名につき44,000円(税込、資料付き)
     【2名同時申し込みで1名分無料】
     ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
     ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 
講 師  九州大学 大学院システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門 
     准教授 博士(工学) 小野寺 武 氏
    
  ◆受講証及び請求書は、サイエンス&テクノロジー株式会社よりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込(開催日まで)、もしくは当日現金にてお支払い下さい。
  ◆お申し込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席が可能です。
   キャンセルの場合は、サイエンス&テクノロジー株式会社の規定が適用されます。
 
 
◆セミナー趣旨◆
 ケミカルセンサ、バイオセンサの基本原理について述べた後、半導体ガスセンサの匂い計測事例、また、表面プラズモン共鳴バイオセンサを用いた匂い検知について、原理、表面作製、選択性の付与、測定方法、サンプリングについて詳しく説明致します。
 
◆講演内容◆
 
1.ケミカルセンサ、バイオセンサの基礎
 1.1 物理センサと化学センサ
 1.2 五感とセンサ
 1.3 スマートフォンに搭載のセンサ
 1.4 化学センサとは
 1.5 バイオセンサとは
 1.6 ターゲットの認識手法
  1.6.1 イオン認識
  1.6.2 親和性相互作用による認識
  1.6.3 抗体
  1.6.4 低分子抗体の作製方法
  1.6.5 核酸による認識
  1.6.6 酵素による認識
 1.7 センサの構造と配置
 1.8 サンプリング
 1.9 タンパク質の構造と特徴
 1.10 バイオセンサ表面作製の基礎
  1.10.1 自己組織化単分子膜
  1.10.2 ケミカルセンサ作製の材料と方法
  1.10.3 非共有結合によるレセプターの固定化
  1.10.4 共有結合によるレセプターの固定化
  1.10.5 架橋剤・クロスリンカー
2.匂い計測への応用
 2.1 鼻の構造
 2.2 嗅細胞
 2.3 嗅覚受容体の構造
 2.4 ヒトの嗅覚のしくみ
 2.5 匂い分子受容体
 2.6 匂い受容機構~匂いコード~
 2.7 ある匂い分子の濃度変化と受容体の応答の強さ(親和性)の関係
 2.8 ガスクロマトグラフィー質量分析(GC-MS)法の原理
 2.9 固相マイクロ抽出(SPME)法
 2.10 スニッフィングGC(匂い嗅ぎGC)
 2.11 酸化物半導体ガスセンサを用いた匂い計測
 2.12 室内活動モニタリング
 2.13 観葉植物の浄化能力評価
 2.14 イヌとヒトの比較
 2.15 表面プラズモン共鳴バイオセンサ
 2.16 超高感度匂いセンサ(Electronic Dog Nose)
 2.17 ターゲット物質(低分子)
 2.18 現場で使用するために必要な要素技術
 2.19 センサ表面の作製
 2.20 エチレングリコール鎖を有するセンサ表面
 2.21 作製したセンサ表面による非特異的吸着抑制効果
 2.22 抗原抗体反応を用いた測定方法
 2.23 ターゲット類似化合物の構造および抗体に対する親和性
 2.24 間接競合法による低分子の測定例(トリニトロトルエン [TNT])
 2.25 デンドロン(デンドリマー)を用いたセンサ表面
 2.26 表面開始原子移動ラジカル重合によるセンサ表面
 2.27 TNTに対する応答特性
 2.28 置換法によるTNTの検出
 2.29 爆薬成分の選択的検出についての実証試験
 2.30 香料の測定(飲料製造ラインの洗浄度判定)
 2.31 ベンズアルデヒドの検出
 2.32 フルフラールの検出
 2.33 その他応用:SPRセンサを用いたトウガラシ果実中のカプサイシノイド検出
 2.34 その他応用:SPRセンサを用いた尿中カテコールアミン代謝物の検出
 2.35 低分子に対する抗体獲得の実績
 2.36 フォトニック結晶を用いたホルムアルデヒド検出
 2.37 水晶振動子式匂いセンサ
 2.38 匂いセンサ実用化事例
3.展望
 
 □質疑応答・名刺交換□

 
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