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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

人体通信(HBC)の基礎と技術課題およびその対策
2019-11-26
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2019年11月26日(火)10:30~16:30
会 場  江東区産業会館 第1会議室
聴講料  1名につき 55,000円(税込、昼食・資料付き)
     ・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料
     ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
      割引を希望される方は、連絡事項欄に「案内登録希望」とご記入ください。
 
     ※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、
      お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
   
講 師  アンプレット通信研究所 代表 所長 博士(工学) 
     根日屋 英之 氏
     
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
 
◆講座の内容◆
【趣旨】
 CEATEC 2007 で低消費電力でアンテナ不要の近距離無線として 人体通信 (Human Body Communication : HBC)が注目され、IEEE 802.15.6 として国際標準規格になりました。しかし、当時は、利用面で従来の近距離無線と人体通信の差がよくわからないというユーザーが、人体通信技術の導入を躊躇されていた状況も見受けられました。
 それから10年が経ち、人体通信のメカニズムも徐々に解明され、2007年当時に技術的な課題となっていた電極の設計方法、雑音対策などの技術的な見通しがついてきました。そのため、従来の近距離無線と人体通信の差も理解されるようになり、人体通信技術も第2世代の入り、差動伝送技術(ガルバニックカップリング)を用いた製品も発表されています。令和の新しい時代に入った2019年には、展示会やインターネット上でも人体通信技術を用いたビジネスモデルが目に付くようになりました。
 本セミナーでは、人体通信コンソーシアムの会長を務める講師が、人体通信の原理、他の無線通信技術との特徴の違い、人体通信技術の進化などを整理し、人体通信に興味を持つみなさまに、進化してきた人体通信技術と特徴を短時間で理解していただきます。
 
【プログラム】
はじめに
1 広義の人体通信 IEEE 802.15.6の概要
 1-1.UHF帯狭帯域無線
 1-2.超広帯域無線 UWB
 1-3.狭義の人体通信
2 従来の無線通信と人体通信の違い
3 人体通信(電界通信)
 3-1.電界と磁界
 3-2.電界 + 磁界 = 電磁波
 3-3.人体近傍の電界 (人体通信のメカニズム)
 3-4.人体は誘電体
 3-5.人体を挟んだコンデンサ
 3-6.人体の周波数特性
4 人体通信の消費電力が小さい理由
 4-1.人が近づくと起動する人体通信
 4-2.低消費電力の人体通信モジュール
 4-3.空間から電源を得る
5 電極の設計
 5-1.伝搬損失を減らす電極設計
 5-2.電極による通信の誤動作対策
6 人体通信の雑音対策
7 生活支援ロボットへの人体通信技術の導入
8 人体通信受信機を用いた心電計
9 人体通信の業界団体の動向
 9-1.人体通信業界の変遷
 9-2.微弱無線設備としての人体通信
 9-3.国際的な人体通信ビジネスの連携
10 第2世代人体通信 (差動伝送技術の導入)
11 人と車と家を繋ぐ ・・・ V2HH 構想
12 リレーアタック(自動車盗難)対策
13 2019年 日本での人体通信ビジネス
 
【質疑応答・名刺交換】


 
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