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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

吸音・遮音および防振のメカニズムと最新の研究開発動向
2019-10-25
主 催  株式会社R&D支援センター
日 時  2019年10月25日(金)10:30~16:30
会 場  江東区文化センター 4F 第3会議室
聴講料  1名につき55,000円(税込、昼食・資料付き)
     ・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で55,000円)
     ※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
     割引を希望される方は、連絡事項欄に「案内登録希望」とご記入ください。
 
     ※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、
      お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
   
講 師  工学院大学 工学部 機械工学科 准教授 博士(工学) 
     山本 崇史 氏
      【専門】振動工学,音響工学,計算力学,構造最適化

            
  ◆受講証及び請求書は、株式会社R&D支援センターよりお送りします。
  ◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
  ◆お申し込み後はキャンセルできません。
  ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
 
 
◆講座の内容◆
【受講対象・レベル】
・製造業で振動や騒音に関する設計開発業務に携わる方
・遮音・吸音にかかわる材料開発に携わる方
・今後関連事業に参入をお考えの方・関連の基礎知識習得をお考えの方
 
 【趣旨】
 振動や騒音に対する吸音材・遮音材のはたらきとその効果、および吸遮音材の仕様を適正化する手法についての知識を深めていただくことを目的としています。
 
【プログラム】
1.音と振動の基礎
 1.1 質点系の振動(1自由度系および2自由度系)
 1.2 連続体の振動(梁および板)
 1.3 開空間における音
 1.4 閉空間における音と共鳴現象

2.制振材料による振動低減
 2.1 物理的な現象の説明
 2.2 損失係数とその同定方法
 2.3 モード損失係数
 2.4 制振材料の貼付位置の適正化

3.ヘルムホルツのレゾネータによる騒音低減
 3.1 物理的な現象の説明
 3.2 ダイナミックダンパーとの比較
 3.3 減衰レベルの予測と評価
 3.4 最適な寸法・構造

4.遮音材料による騒音低減
 4.1 物理的な現象の説明
 4.2 透過損失と挿入損失
 4.3 質量則とコインシデンス効果
 4.4 二重壁による性能向上と共鳴透過による性能低下
 4.5 伝達マトリックス法による透過損失の予測
 4.6 有限要素法による透過損失の予測

5.吸音材料による騒音低減
 5.1 物理的な現象の説明
 5.2 吸音率とその測定方法
 5.3 Biotモデルによる吸音率の予測
 5.4 微細空間における吸音
 5.5吸音材の配置最適化

6.均質化法による吸音材料の設計
 6.1 吸音材の微視構造
 6.2 電子顕微鏡およびμX線CTによる特徴観察
 6.3 均質化法による微視構造を用いた吸音率の予測
 6.4 3Dプリンターにより造形した吸音材による実験検証
 6.5 微視空孔間にはられた膜の吸音率への影響
 6.6 均質化法と最小二乗法によるBiot パラメータの推定

【質疑応答・名刺交換】
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