JMSセミナー:低誘電・低損失材料の技術・開発動向~AI・次世代通信が牽引する高速・高周波材料革新~
2026-02-16 ★☆会場+Webセミナー 同時開催いたします☆★
低誘電・低損失材料の技術・開発動向について詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。
主 催 株式会社ジャパンマーケティングサーベイ
日 時 2026年2月16日(月) 9:55~16:40
会 場 東京都中央区内・中央区近辺 (決定次第お知らせします)
Webセミナー(Zoomウェビナーによるライブ配信)同時開催いたします。
★会場受講の希望が5名未満の場合はWebのみの開催となることがあります。
聴講料 1名様 66,000円(税込) テキスト*を含む (*製本版テキスト・郵送または当日手渡し)
定 員 50名
講演テーマ/講師/タイムテーブル(予定)
10:00~12:00「低誘電/低損失高分子材料の技術・開発動向」 《会場講演》
一般社団法人エポキシ樹脂技術協会会長 岩手大学客員教授 横浜市立大学客員教授 博士(工学)
高橋 昭雄 氏
12:50~13:50「低誘電・低損失化特性を活かした液晶ポリマー(LCP)の材料設計、技術・開発」 《会場講演》
ポリプラスチックス株式会社 研究開発センター 長永 昭宏 氏
14:00~15:30「5G/6G時代の高周波基板向け芳香族ビニル系低誘電損失材料の開発」 《会場講演》
川辺高分子研究所 代表 工学博士 川辺 正直 氏
15:40~16:40「ポリブタジエン、SBS類の低誘電特性とその応用」 《会場/WEB講演:未定》
日本曹達株式会社 化学品事業部新規事業開発部 博士(工学) 橋本 裕輝 氏
※各講演時間に質疑応答(5分程度)を設けます。
◆講演内容
1. 低誘電/低損失高分子材料の技術・開発動向
高橋 昭雄 氏
1. 変革が進む社会インフラと次世代半導体実装技術
DX,自動運転そして5G高度化を支えるエレクトロニクス実装技術
2. 半導体実装構造と高周波対応の材料技術
マザーボード用基板,パッケージ用基板,インターポーザ,封止材
3. 低誘電性マザーボード及びパッケージ基板材料
3.1 ビスビニルフェニルエチレン(BVPE)樹脂と基板材への応用
3.2 ポリフェニルエーテル(PPE)の展開状況
3.3 エポキシ樹脂の低誘電率化,低誘電正接化
4. 低誘電性高分子新素材:マレイミド樹脂,トリアジン樹脂,DVB樹脂,SBS樹脂
5. 半導体素子を取り巻く環境とチップレット化と高分子材料
5.1 チップレット化と要求されるインターポーザ及び封止材料
5.2 再配線層(RDL)及びアンダーフィル材に要求される性能
2. 低誘電・低損失化特性を活かした液晶ポリマー(LCP)の材料設計、技術・開発
ポリプラスチックス株式会社 長永 昭宏 氏
優れた流動性と耐熱性、寸法精度から液晶ポリマーは通信用部品に幅広く使用されている。
近年の高周波通信普及にあたり、市場で課題となるインピーダンス整合、伝送損失に対応するための
新たなLCP樹脂材料の開発状況を紹介する。
1. 液晶ポリマーの特徴
2. 低誘電・高誘電材料開発状況
3. 低誘電損失材料開発状況
3. 5G/6G時代の高周波基板向け芳香族ビニル系低誘電損失材料の開発
川辺高分子研究所 川辺 正直 氏
1. プリント基板の高周波対応をめぐる技術動向
1.1 5G通信システムの進化を支える電子機器の処理能力の向上
1.2 データ伝送速度の向上とプリント配線板高速化の課題
2. 高周波基板材料に対する要求特性、評価技術と材料設計
2.1 高速・高周波基板用材料に対する要求特性と技術トレンド
2.2 信号劣化の要因と誘電特性(誘電率、誘電正接)
2.3 低誘電損失材料の材料設計
2.4 次世代通信インフラ向け基板材料の用途、要求特性
3. 高周波基板用部材及び材料の特性とその進歩
3.1 低損失基板を構成するガラスクロスの特性とその進歩
3.2 低損失基板を構成する銅箔の特性とその進歩
3.3 低損失基板を構成するフィラー他の特性とその進歩
4. 低誘電材料の特性とその進歩
4.1 熱硬化性PPE系樹脂
4.2 マレイミド系樹脂
4.3 シクロオレフィンポリマー系樹脂
4.4 ポリオレフィン系樹脂
5. 低誘電材料の開発事例とその実際技術
5.1 メタロセン触媒を使用した精密配位アニオン重合技術の開発
5.2 精密カチオン重合による可溶性硬化型分岐ポリマーの合成
5.3 可溶性硬化型分岐ポリマーによる高周波基板向け低誘電材料の材料設計・開発
5.4 精密アニオン重合による末端官能基を有する分岐ポリマーの合成
5.5 高速・高周波基板向け硬化型低誘電損失接着性材料の開発
6. まとめ
4. ポリブタジエン、SBS類の低誘電特性とその応用
日本曹達株式会社 橋本 裕輝 氏
Beyond 5G時代の到来にてより大容量、高速通信が可能になり、生成AIとの連携も大きく進む。一方で、これらは高周波数の使用を要求するため、誘電損失が大きくなり、CCLへの熱蓄積が課題になる。これまで、低誘電の追求と他のCCLに求められる特性とはトレードオフであったが、効果的なポリブタジエン誘導体品が開発されてきた。発表ではそれらの材料及びそのフォーミュレーションについて解説する。
◆申し込み要項◆
□申し込み方法 ※「会場受講」「Web受講」のご希望を連絡事項欄に記入してください。※
弊社ウェブサイトのセミナー申込ページ、または講演会パンフレットの申込書に所定事項をご記入の上、
弊社宛てに送信もしくはFAXお願い致します。
申し込み書受領後、請求書をお送りします。(メール送信または郵送)
また会場受講・Webセミナーの視聴方法について詳細をご案内いたします。
※「会場受講」の希望が少ない場合は、Webセミナーのみに切り替えさせていただく場合がございます。
□お支払い
請求書に記載されている弊社指定口座に、請求日の1ヶ月以内にお振込みをお願い申し上げます。
□キャンセル
開催日の11日前まで:無料にてキャンセルする事が出来ます。
開催日の10日以内のキャンセルにつきましては、全額申し受けさせて頂きます。
□特記事項
講演会は受講者数が規定に達しない場合中止する場合があります。
尚、請求書は開催が決定した場合のみ送付いたします。
写真撮影、録音、録画を禁止いたします。
