エコロジー、その他の分野の調査レポート&セミナー
CFRPの成形加工・設計・不良対策と評価技術の体系と実務【LIVE配信】
2026-06-26
主 催 株式会社R&D支援センター
日 時 2026年06月26日(金) 13:00~16:00
※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
聴講料 1名につき 49,500円(税込、資料付き)
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
特 典 ◆受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。
講 師 神戸技術オフィス 代表 平野 康雄 氏
【ご専門】 高分子科学、石油化学、機械工学
◆受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆受講対象・レベル
・プラスチック系材料の開発をおこなう技術者の方
・開発企画を担当される方
・製品設計をおこなう技術者の方
◆必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
◆習得できる知識
・CFRPの基本構造、材料特性、熱硬化性・熱可塑性の違いと使い分け
・主要な成形加工法の特徴、適用領域、不良要因とその対策
・異方性を踏まえた設計の考え方と、機械的締結・接着接合の基礎知識
・試験・破壊評価・非破壊検査を通じた品質保証の進め方と最新技術動向
◆趣旨
CFRPは、軽量化と高強度・高剛性を両立できる材料として、航空宇宙、自動車、産業機械など幅広い分野で活用が進んでいます。一方で、金属材料とは異なる異方性や成形条件への高い依存性を持つため、材料選定、加工、設計、接合、評価までを一貫して理解することが重要です。
本セミナーでは、CFRPの基本構造と材料特性を出発点に、熱硬化性・熱可塑性の違い、中間基材の選定、主要な成形加工法の特徴とトラブル対策、さらに設計・接合・試験評価・品質保証までを体系的に解説します。加えて、リサイクル技術や3Dプリンタ活用などの最新動向にも触れ、CFRP技術の全体像を効率よく習得いただくことを目指します。
◆プログラム
1.CFRPの基礎と材料特性
1.1 CFRPの基本構造と構成要素
1.2 熱硬化性 (Thermoset) と熱可塑性 (Thermoplastic) の比較
1.3 中間基材の種類と選定基準
1.4 CFRP採用のメリット・デメリット
2.成形加工法とトラブルシューティング
2.1 オートクレーブ成形(高品質成形の基本)
2.2 RTM / HP-RTM(樹脂注入成形)
2.3 プレス成形(PCM / SMC)
2.4 自動積層技術(AFP / FW)
2.5 成形不良の種類と対策
3.CFRPの設計と接合技術
3.1 異方性設計の基礎
3.2 成形性を考慮した製品設計 (DFM)
3.3 機械的締結(ボルト接合)の設計
3.4 接着接合と融着技術
4.試験・評価と品質保証
4.1 機械的特性試験(破壊試験)
4.2 破壊モードの理解
4.3 非破壊検査 (NDI/NDT) の手法
5.最新技術動向とまとめ
5.1 リサイクル技術 (Re-CFRP)
5.2 アディティブ・マニュファクチャリング (3Dプリンタ)
5.3 全体のまとめ
【質疑応答】
