エコロジー、その他の分野の調査レポート&セミナー
振動・騒音の測定・解析・対策技術【LIVE配信】
2026-04-16
主 催 株式会社R&D支援センター
日 時 2026年04月16日(木) 10:30~16:30
※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
聴講料 1名につき 55,000円(税込、資料付き)
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
講 師 RTデザインラボ 代表 高橋 良一 氏
◆受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆受講対象・レベル
製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方
◆必要な予備知識
高校数学(微分,積分,三角関数),Excel操作,機械力学
◆習得できる知識
1)騒音と振動の基本的な知識
2)騒音と振動の測定方法
3)周波数分析の方法
4)騒音対策,振動対策の対策立案の考え方
5)騒音対策,振動対策の効果の予測方法
◆趣旨
振動規制の騒音規制と概略を説明します。問題発生時にまず測定することが不可欠で,測定方法を実例を使って解説します。対策立案には,騒音・振動を周波数分析をすることが効率的であり,周波数分析(FFT)考え方を解説します。
周波数分析マクロプログラムが入ったExcelデータを配布するので,もはや高価なFFTアナライザは不要となり,マイクが内蔵されたノートパソコンで騒音の周波数分析ができるようになるかと思います。
次に,振動対策と騒音対策の具体的な立案方法を解説し,その対策が有効なものであるかを予測する方法を説明します。最後に振動と騒音の低減事例と実際に行われた対策を紹介します。
受講者の理解を確実なものとするために適宜Excelを使った練習問題を組込みます。
◆プログラム
1 騒音規制の例
1-1 騒音の環境基準
1-2 職場騒音障害防止のためのガイドライン
2 振動対策が必要になる場面
2-1 工場生産設備の生産性向上
2-2 騒音の音源対策としての振動低減
3 振動と騒音の測定方法
3-1 振動に関する数値の意味,加速度,速度,振幅の関係
3-2 振動の測定方法,振動計
3-3 騒音に関する数値の意味,音圧レベル,騒音レベル,等価騒音レベル
3-4 騒音の測定方法
3-5 騒音発生源の見つけ方,音響インテンシティー測定
3-6 粒子速度,音源の振動速度と音圧の関係
4 対策立案ための必須の知識と技能 周波数分析
4-1 振動と音波を表現するための三角関数
4-2 振動・騒音の周波数を知らずして対策は立案できない。
4-3 周波数分析とは FFTアナライザが教えてくれるもの
4-4 伝達関数
4-5 伝達関数を使った振動対策事例
4-6 エクセルを使った周波数分析の実習
5 振動対策の立案方法
5-1 対策立案の常とう手段 ばね-マス系で考える。
5-2 ばね-マス系の伝達関数
5-3 振動対策の考え方 非共振時
5-4 振動対策の考え方 共振時
5-5 振動を遮断する方法(振動絶縁)
6 騒音対策の立案方法
6-1 吸音材とは,吸音材の効果
6-2 遮音材とは,遮音材の効果
7 効果の予測:シミュレーション
7-1 振動シミュレーション
7-2 音響シミュレーション
8 振動・騒音の低減事例と実際に行われた対策
8-1 液晶シール塗布装置の振動低減
8-2 洗濯機の静音化事例
8-3 医用画像診断機器であるMRI装置の静音化事例
10 参考資料
10-1 電磁振動の特徴
10-2 インバーター駆動
10-3 PWM駆動による振動増大の理由
10-4 フーリエ変換,FFT
10-5 パワースペクトル密度 PSD
10-6 窓関数
