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先端材料分野の調査レポート&セミナー

イソシアネートを用いない新しいポリウレタン材料の合成と応用【LIVE配信】
2026-08-19
カテゴリ:先端材料
主 催  株式会社R&D支援センター 
日 時  2026年08月19日(水) 13:00~16:00
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 
聴講料  1名につき 49,500円(税込、資料付き)     
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。 
講 師  山形大学 大学院理工学研究科 教授 博士(工学) 落合 文吾 氏 
      <ご専門>高分子科学・有機化学

受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。   
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆習得できる知識 
・新しいポリウレタン材料の設計に向けた知識が得られる。
◆趣旨 
 有毒で不安定なイソシアネートを用いない手法である、五員環カーボネートとアミンの反応を利用したポリウレタンの合成法および得られるポリウレタンの機能と応用について、一般的なポリウレタンとの比較も含めて紹介する。五員環カーボネートは、エポキシと二酸化炭素の反応により得られることから、多様な汎用エポキシを原料として合成することができる。二官能性五員環カーボネートとジアミンの反応では、側鎖に水酸基を持つポリウレタン(ポリヒドロキシウレタン)がえられる。この水酸基はさまざまな反応により変換可能である。また、エチレンカーボネートとジアミンの反応ではウレタンジオールが得られ、この脱エチレングリコール重縮合により、脂肪族ポリウレタンを得ることもできる。これらの合成法を講演者の研究を中心に述べるとともに、様々な応用についても述べる。

◆プログラム
1.ポリウレタンの合成と性質 
 1-1.ポリウレタンの合成 
 1-2.ポリウレタンの性質 
2.五員環カーボネートとアミンとの反応を利用するポリヒドロキシウレタンの合成、反応、及び性質 
 2-1.エポキシと二酸化炭素の反応による五員環カーボネートの合成 
 2-2.五員環カーボネートとアミンの反応によるポリヒドロキシウレタンの合成 
 2-3.ポリヒドロキシウレタンの反応 
 2-4.ポリヒドロキシウレタンの性質 
3.五員環カーボネートとアミンの反応を利用する脂肪族ポリウレタンの合成 
 3-1.エチレンカーボネートとジアミンの反応を利用する脂肪族ポリウレタンの合成 
 3-2.得られた両末端反応性ポリウレタンの応用 
4.さまざまなポリヒドロキシウレタンの合成と応用 
 4-1.ポリヒドロキシウレタンの複合材料への応用 
 4-2.ポリヒドロキシウレタンのフォームへの応用 
 4-3.その他のポリヒドロキシウレタンの応用 
5.ポリチオウレタンの合成と応用 
 5-1.エポキシと二硫化炭素の反応による五員環ジチオカーボネートの合成 
 5-2.五員環ジチオカーボネートとアミンの反応によるポリチオウレタン類の合成 
 5-3.ポリチオウレタンの応用
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