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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

小型・高機能触覚センサ技術の最新研究開発動向【LIVE配信】
2026-09-25
主 催  株式会社R&D支援センター 
日 時  2026年09月25日(金) 10:30~16:30
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 
聴講料  1名につき 55,000円(税込、資料付き)     
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。 
講 師  新潟大学 工学部 工学科 機械システム工学プログラム 准教授 博士(工学)
     寒川 雅之 氏  【専門】センサ・マイクロマシン工学

受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。   
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆受講対象・レベル 
 センサの検知原理の基礎から応用、MEMS技術を用いた小型化・高機能化への展開について可能な限り平易に説明しますので、本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
  特に、フィジカルAI・人型ロボット・協働ロボットの研究開発に携わる方、要素技術としての触覚センサの選定・導入を検討されている方には有用な内容となっています。
◆趣旨 
 近年、フィジカルAI・人型ロボット・協働ロボットといった分野が急速な盛り上がりをみせており、実用化への期待も高まっています。こうしたロボットが人と同じ空間で作業し、人に代わって多様なタスクをこなすためには、視覚・聴覚に加えて、対象物との接触状態を把握する「触覚」が不可欠な要素技術となります。しかし、視覚や聴覚のような標準的なセンシング技術は確立されている一方、触覚センシングについては未だ標準的な手法が確立されておらず、小型化・低価格化の面で有利なMEMS技術を用いた触覚センサデバイスの研究が国内外で盛んに進められています。 
 また、少子高齢化による労働力不足やアフターコロナ時代への対応という観点からも、作業の自動化やロボットの導入が期待されていますが、従来の製造業における産業用ロボットとは異なり、これまで人の五感や感性、経験に頼ってきた農林水産業、食品産業、土木、医療・福祉などの分野では、作業のデータ化・自動化やロボットでの代替には困難が伴います。触覚センシング技術は、こうした分野における自動化・省力化の鍵としても期待されています。 
 本セミナーでは、触覚センサに関する研究動向を解説するとともに、講師らが取り組んできたMEMS触覚センシングデバイスと、ロボットの把持制御・接触安全性から、感性計測、医療・ヘルスケア分野への応用に至るまで、具体例を交えて詳細に解説します。また、実際に試用してみたいという方のためにサンプルを提供し、共同で研究開発できる体制も整えていますので、ご相談・議論ができる時間も設けます。

◆プログラム
1.これからの社会と新しいセンサ技術 
 1-1 フィジカルAI・人型ロボット時代における触覚センシングの役割 
 1-2 超少子・高齢化社会、アフターコロナ時代における医療・ヘルスケアと五感センサ 
 1-3 五感センシングの現状と課題 
 1-4 MEMSによる五感センサの小型・低コスト化 
2.MEMSデバイスとセンシング 
 2-1 MEMSの特徴と利点 
 2-2 MEMSセンサデバイスの現状 
 2-3 MEMSセンサの原理と設計・作製プロセス 
 2-4 MEMSセンサデバイスの実際と実装・評価 
3.触覚とそのセンシング技術 
 3-1 人の触覚について 
 3-2 MEMSを用いた触覚センサの技術動向 
 3-3 エラストマ封止型MEMS触覚センサの研究開発 
 3-4 基本構造と検知原理/他方式との比較 
 3-5 多軸力検知・複合機能化・実装技術 
 3-6 触覚センサの応答特性に秘められた情報 〜非線形性・履歴応答の新しい捉え方〜 
4.触覚センサの応用展開 ~ロボットから感性・医療・ヘルスケアまで~ 
 4-1 人型ロボット・協働ロボットにおける把持制御と接触安全性 
 4-2 触覚センサによる物体の質感計測とロボットハンドへの応用 
 4-3 皮膚の触診・口腔ケアなど医療・ヘルスケア分野へのデータ化応用 
 4-4 触覚センサ・ディスプレイシステムによる触感の再現 
5.まとめと今後の展望 
【質疑応答】
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