本文へ移動

セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

【Live配信】リチウムイオン電池の開発ロードマップ・課題と寿命(劣化)推定・SOH(健康)診断
2026-09-08
主 催  サイエンス&テクノロジー株式会社
日 時  2026年9月8日(火) 13:00~16:30
講 師  (株)KRI 常務執行役員 木下 肇 氏 
      【専門】導電性高分子、電池・キャパシタ 
聴講料  49,500円(税込、資料付き)

【2名同時申し込みで1名分無料】
※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 
 1名申込みの場合:受講料 39,600円(税込)

【ZOOMによるLive配信】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
受講の詳細および請求書等は、サイエンス&テクノロジー株式会社よりご案内します。
◆受講料は、銀行振込(開催日まで)にてお支払い下さい。
◆お申し込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席が可能です。
 キャンセルの場合は、サイエンス&テクノロジー株式会社の規定が適用されます。
【セミナー趣旨】
 地球環境問題、資源問題がクローズアップされる今、エコカーの普及促進、再生可能エネルギーへの転換などの政策が、今後もリチウムイオン電池市場成長を牽引すると予測される。この巨大成長市場獲得を目指し多くのメーカー様が参入・開発を進められているが、昨今の世界状況から、どこに開発の焦点を当てるのが適策かという質問が多く寄せられます。 
 リチウムイオン電池の魅力はそのエネルギー密度にあり、その開発ロードマップには大きく分けて2つの軸があります。(1)材料起因エネルギー密度向上と関連部材開発(第一軸)、(2)急速充電・寿命、安全性向上による高エネルギー密度化(設計マージン、安全率向上/第二軸)であり、第二軸開発はEV、電力貯蔵システム普及のキーとなります。 
 本講座では、今後、電池ユーザー・社会ニーズに応える電池とは何か、求める電池関連技術は何かをテーマに、先端・次世代電池や全固体電解質電池開発を考える上で重要となるポイントについて説明します。また、電池のリユースなどに必須となるリチウムイオン電池の寿命向上・診断(電池価値査定)の観点から劣化メカニズム、寿命・SOH推定につき解説し、持続可能な社会実現に向けた蓄電関連技術の新たな開発方向性である電池の超長寿命化についても紹介します。

【セミナー講演内容】
1.リチウムイオン電池概観 
 1.1 何故、今、リチウムイオン電池なのか? 
 1.2 リチウムイオン電池の高エネルギー密度競争の弊害(寿命、安全) 
 1.3 電池ユーザーニーズ 
 1.4 先進、次世代リチウムイオン電池開発ロードマップ 
 1.5 ポストリチウムイオン電池・ナトリウムイオン電池概観 
2.先進・次世代リチウムイオン電池 
 2.1 1000Wh/lの実現に向けた材料開発 
  2.1.1 正極材料(ハイニッケル、Li過剰など)の開発指針 
  2.1.2 負極材料(Si系,Li金属など)の開発指針 
  2.1.3 Liプリドープ技術 
 2.2 全固体電解質電池概観 
3.SOH診断・電池価値査定 
 3.1 SOH診断とは 
 3.2 リチウムイオン電池の2つの劣化メカニズム 
 3.3 反応偏在の寿命影響(急速充電、低温充電) 
 3.4 ニーズに応えるためのSOH診断(電池価値査定) 
4.環境課題解決・インフラの観点から見た電池開発方向性 
 4.1 社会が要求するリチウムイオン電池とは/電池パスポート 
 4.2 LFP系電池 
 4.3 超長寿命化に向けた開発例(5倍の寿命を目指して)
□質疑応答□
TOPへ戻る