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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

リチウムイオン電池BMSの基礎と高精度残量推定・SOH診断【LIVE配信】
2026-08-31
主 催  株式会社R&D支援センター 
日 時  2026年08月31日(月) 10:30~16:30
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 
聴講料  1名につき 55,000円(税込、資料付き)     
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。 
講 師  立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授 福井 正博 氏

受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。   
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆習得できる知識 
・リチウムイオン電池の基本特性、動作原理、温度特性を理解できる 
・リチウムイオン電池の等価回路表現、モデル化手法の基礎を学べる 
・BMS(バッテリーマネジメントシステム)の役割と設計の考え方を理解できる 
・カルマンフィルタを用いた高精度な残量推定手法の概要を学べる 
・電池の劣化メカニズム、劣化モデル、劣化抑制の考え方を理解できる 
・SOH推定・劣化診断の基本的な考え方と、BMSデータを運用に活かすポイントを学べる 
・組電池におけるセルばらつき、バランス制御、リユース時の残量・劣化管理の考え方を理解できる
◆趣旨 
 高エネルギー密度の蓄電デバイスとしてリチウムイオン蓄電池への注目が高まる一方で、温度特性や劣化特性の把握が難しく、蓄電池を安全かつ長寿命に運用するための効果的なBMS(バッテリーマネジメントシステム)手法が求められている。 
 また、電池のリユースや状態管理への関心の高まりに加え、バッテリーパスポート対応などを背景に、BMSで得られるデータをもとに、残量だけでなく劣化状態やSOHをどのように把握し、運用に活かすかも重要なテーマとなっている。 
 本セミナーでは、蓄電池やスマートグリッド関連の初学者、若手技術者を対象に、リチウムイオン蓄電池の基本特性とモデル化手法を理解し、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な考え方を習得することを目的とする。 
 蓄電池残量に関しては、各種提案手法を概説し、蓄電池の温度特性や劣化特性も含めて正しく測定するための手法と、マイコンを用いた実装例について解説する。また、蓄電池劣化については、基本的な劣化メカニズムを理解した上で、その測定方法、SOH推定・劣化診断の考え方、劣化抑制方法について紹介する。さらに、組電池のバランス制御、残量・劣化の扱い、SOHデータの活用、安全な使い方についても説明する。

◆プログラム
1.リチウムイオン電池の基礎とBMSの役割 
 1-1 蓄電池の背景と最新動向 
 1-2 リチウムイオン蓄電池の動作原理 
 1-3 蓄電池への要求と最適化 
2.電池特性の理解とモデル化 
 2-1 蓄電池の電気的特性、等価回路表現 
 2-2 蓄電池の温度特性 
3.BMS設計と高精度な残量推定技術 
 3-1 BMSの設計 
 3-2 カルマンフィルタを用いた高精度残量推定手法 
 3-3 高精度残量計のマイコン実装例 
 3-4 電池リユースとバランス回路 
4.劣化メカニズムの理解とSOH・劣化診断への活用 
 4-1 蓄電池の劣化現象とモデル化 
 4-2 SOH推定・劣化診断の考え方 
 4-3 組電池の劣化とシミュレーション 
 4-4 SOHデータの活用と運用 
5.AI活用を含むBMS・電池制御の最新動向 
 5-1 電池制御へのAI活用事例の紹介 
 【質疑応答】
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