セミナーのご案内 《他社主催セミナー》
インクジェットインクの技術動向と応用展開【LIVE配信】
2026-03-18
主 催 株式会社R&D支援センター
日 時 2026年03月18日(水) 10:30~16:30
※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
聴講料 1名につき 55,000円(税込、資料付き)
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
講 師 インクリサーチ 代表 小池 祥司 氏
<ご専門>高分子化学。インクジェットインク研究開発。
◆受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆習得できる知識
・最新のインクジェットインクの技術概要の把握。(紙、フィルム用)
・応用展開(デバイス、情報、捺染、立体形成)用インク技術の現状と将来への展望。
◆趣旨
45年の歴史があるインクジェットインク技術。
第一世代インクは、インクジェット専用紙、普通紙へ記録が中心である。これらの家庭用プリンタ、オフィスプリンタ用のインクについては、完成度が高まり、成熟してきた感がある。
現在は、その発展系技術であり、更なる大市場への期待ができる商業印刷、パッケージ印刷への対応を中心に、各社が鎬を削っている。最新の状況をまず把握してもらう。
第二世代の応用展開については、商業印刷、パッケージ印刷に加えて、新たな事業を創造するもので、予測できない大市場が期待できる。
事業的には、捺染が先行しているが、デバイス関連のディスプレー形成技術や導電性、絶縁性付与技術もいよいよ本格化し、楽しみな状況となっている。電池関連への対応も興味深い。
情報関連は、セキュリティインク、温度検知インク 等、期待できる。
立体形成では、既に事業化が進んでいる建材、加飾印刷が中心であるが、3DプリンタもUVインクによるマテリアルジェット方式に加え、粉体材料に対するバインダージェット方式が有力となっている。
最新の応用展開の状況と展望を解説する。
◆プログラム
1.インクジェット技術の現状
1-1 インクジェット技術の変遷
1-2 インクの分類と概要(水性、UV、ソルベント等)
1-3 システム設計(ヘッド、プロセス)
1-4 化学物質の管理
2.インクジェットインク関連の最新特許動向(2016-2024)
2-1 公開、登録状況
2-2 有力企業情報
3.水性インクジェットインク設計詳細(ラテックスインク)
3-1 要求性能とその対応(吐出、画質、信頼性 等)
3-2 構成材料の現状と選定の指針(色材、溶剤、樹脂、添加剤)
4.実践インク設計:メデイア別インク設計の考え方
4-1 普通紙対応インク
4-2 塗工印刷紙(オフセット紙)対応インク
4-3 軟包装対応インク(白インク設計を含む)
5.応用展開分野:インク技術動向
5-1 公開特許解析(2022-2024)
5-2 デバイス対応(ディスプレー、導電性インク 等)
5-3 情報対応(セキュリティインク、温度検知インク 等)
5-4 捺染インク技術(従来捺染デジタル化、昇華、顔料、DTFプリンタ 等)
5-5 立体形成対応インク(3D、建材/加飾、パッケージ、可食インク 等)
6.まとめ
