セミナーのご案内 《他社主催セミナー》
【Live配信】半導体用レジストの基礎とプロセスの最適化およびEUVリソグラフィ技術・材料の最新動向
2026-03-17
主 催 サイエンス&テクノロジー株式会社
日 時 2026年3月17日(火) 10:30~16:30
講 師 大阪公立大学 大学院工学研究科 物質化学生命系専攻 化学バイオ工学分野 高分子化学研究グループ
教授 博士(工学) 堀邊 英夫 氏
[ご専門] 高分子物性
(フィラー分散高分子の電気特性、PVDFの結晶構造制御、レジスト材料・プロセス、活性種とポリマーとの反応性)
株式会社日立ハイテク ナノテクノロジーソリューション事業統括本部 事業戦略本部 主任技師
藤森 亨 氏
[ご専門] 有機化学、有機合成化学、リソグラフィ材料とプロセス
聴講料 55,000円(税込、資料付き)
◆受講の詳細および請求書等は、サイエンス&テクノロジー株式会社よりご案内します。
◆受講料は、銀行振込(開催日まで)にてお支払い下さい。
◆お申し込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席が可能です。
キャンセルの場合は、サイエンス&テクノロジー株式会社の規定が適用されます。
◆受講料は、銀行振込(開催日まで)にてお支払い下さい。
◆お申し込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席が可能です。
キャンセルの場合は、サイエンス&テクノロジー株式会社の規定が適用されます。
【セミナー趣旨】
【第1部】
本セミナーでは、レジスト材料・プロセスの最適化について紹介する。
半導体、LCD等の電子デバイス製造では、成膜、パターン作製 (レジスト塗布、露光、現像) 、エッチング、レジスト剥離、洗浄等のプロセスを複数回繰り返すことにより、基板上にトランジスタを形成している。特に、微細素子のパターニングに用いられるレジストの剥離プロセスにおいては、硫酸、過酸化水素、アミン系有機溶剤など環境負荷の大きい薬液を大量に使用する。
【第2部】
30年にもおよんだ長い検討期間を経て、ついに2019年EUVリソグラフィが量産適用された。しかしながら、適用された各技術は序章、課題山積であり6年を経過した今なおレジストメーカーによる活発な開発が行われている。
本セミナーでは、EUVフォトレジスト材料に関し、その特有の課題の解説および各種材料の最新動向を解説するとともに、近年話題となっているPFAS規制のレジストへの影響に関し解説する。
【セミナー講演内容】
【第1部】10:30~14:30「レジスト材料・プロセスの評価」大阪公立大学 教授 堀邊 英夫 氏
1.半導体とレジストについて
1.1 半導体の微細化
1.2 電子デバイスの製造工程
1.3 レジスト解像度とレジスト材料の変遷
1.4 半導体プロセスにおける各種レジスト
1.5 レジストに要求される特性
2.レジストの基本原理
2.1 レジストの基本原理(光化学反応)
2.2 レジストの現像特性(溶解性)
2.3 リソグラフィー工程とポジ/ネガ型レジスト
2.4 i線/g線用ノボラック系ポジ型レジスト
2.5 KrF用,ArF用レジスト(化学増幅型)
2.6 レジストの解像度向上
3.レジストとSi基板との密着性について
3.1 レジストの密着性の向上
3.2 HMDSの感度特性への影響
4.ノボラック系ポジ型レジストの現像特性について
4.1 レジストの現像特性の評価
4.2 レジストの分子量と溶解特性の関係
4.3 レジスト現像アナライザを用いた現像特性評価
4.4 プリベーク温度を変えたレジストの現像特性
4.5 PACのエステル化率を変化させたノボラック系ポジ型レジストの現像特性評価
□質疑応答□
【第2部】14:45~16:30「EUVリソグラフィ技術の最新動向とPFAS規制の影響」株式会社日立ハイテク 藤森 亨 氏
1.リソグラフィ微細化の歴史
1.1 リソグラフィ概要
1.2 露光波長短波化による微細化の歴史
1.3 それをささえるフォトレジスト材料の進化
2.EUVリソグラフィ
2.1 歴史、反応機構の特徴
2.2 EUVレジスト特有の課題、ストカスティック因子とは何か?
2.3 化学増幅型レジストによる高性能化
2.4 メタルレジストとは?その特徴と例
3.PFAS規制の影響
3.1 PFAS規制とは
3.2 PFAS規制のレジスト材料への影響
3.3 PFAS freeレジストの開発動向
□質疑応答□
