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セミナーのご案内 《他社主催セミナー》

最新のCFRP成形加工法と製品への適用事例【LIVE配信】
2026-03-12
主 催  株式会社R&D支援センター 
日 時  2026年03月12日(木) 10:30~16:30
 ※本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 
聴講料  1名につき 55,000円(税込、資料付き)
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。     
講 師  (株)先進技術研究所 代表取締役 博士(工学) 深川 仁 氏 
     技術士(機械・総合監理)  労働安全コンサルタント(機械) 作業環境測定士1種 


受講の詳細や請求書等は、株式会社R&D支援センターよりご案内します。
◆受講料は、銀行振込にて、原則として開催日までにお支払い下さい。   
◆お申し込み後はキャンセルできません。ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。
◆習得できる知識 
・CFRPに関する断片的な知識の総整理が出来る
・CFRPの加工技術の現状の種類と将来技術のヒントが得られる 
・CFRP部品を作る上でのコスト改善のヒントが得られる
・CFRP化する部位の向き不向きが理解できる 
・CFRP部品の設計をする上でのノウハウが得られる 
・CFRPを使って何か新製品を作りたいと考えている人に、その方法のヒントが得られる 
・CFRP部品製造に必要な装置や治工具(型)の概要知識が得られる
・CF入り3Dプリンタと自動積層機ATLの特徴と違いを詳しく知ることができる

◆趣旨
 最初に、航空宇宙機・ドローン・自動車・エネルギ・土木建設分野などにおける、CFRPの適用事例について最新動向を写真やビデオで紹介します。次にCFRPに関する基礎から、各種加工法における注意点やノウハウを総合的に整理する形で述べます。また,CO2排出やエネルギ.環境を配慮した課題やマルチマテリアル化に伴う締結の課題や,CFRP用の織機・AM技術(CFRPを製造できる3Dプリンタ)・自動積層機・治工具などの装置や成形型などの最新情報を紹介します。 
 皆さんがCFRPで作りたいと思っている製品に適した成形加工法を紹介するとともに、判らない事への解決策やヒントを提供します。皆さんの積極的な質問を歓迎します(事前質問も受け付けます)。最後に、現状技術の課題を述べ、将来的どのような加工法が有望になるかの予測を行ないます。

◆プログラム 
0.自己紹介
  受講者の関心事項の確認(ミニアンケ―ト) 
1.CFRP適用事例の紹介 
 1-1 航空機・宇宙機器・エンジン・ドローンへの適用事例 (ビデオを交えて) 
 1-2 自動車分野.鉄道車両分野への適用事例 (ビデオを交えて) 
 1-3 その他エネルギ分野(風力発電)・土木建設分野等への適用事例 
2.CFRPの種類と整理 
 2-1 繊維の種類 PAN系とピッチ系、ラージトウとスモールトウ,最新の繊維 
 2-2 樹脂の種類 熱硬化性と熱可塑性 樹脂開発の動向 
 2-3 織り方の種類 一方向材、平織、綾織、3次元織,開繊技術,織機など 
 2-4 スタンパブルシート,不織布,長繊維,短繊維 
 2-5 エネルギ問題を踏まえたリサイクル方法と課題など 
3.CFRPの成形法の種類と整理 
 3-1 各種成形法 ビデオを交えて 
 3-2 熱硬化性CFRPの成型法 オートクレーブ、脱オートクレーブ、RTM、VaRTM 
 3-3 熱可塑性CFRPの成型法 SMC(プレス)法、射出成形法、ハイブリッド成形法 
 3-4 FW(フィラメントワインディング),プルトリュージョン, 
 3-5 AM(3Dプリンタ)技術 
   ・3Dプリンタと自動積層機の違い CF連続繊維が入る3Dプリンタ  
 3-6 成形の自動化と今後の流れ 自動積層装置術、成形装置,ハイサイクル成形 
 3-7 CFRP成形用の治工具(型)の材料と種類 3Dプリンタ製成形型の紹介 
4.CFRPの2次加工(機械加工)方法の種類と整理 
 4-1 難削材としてのCFRPと機械加工性 
 4-2 機械加工法の種類 
 4-3 切断・トリム加工用の最適刃具の種類 
 4-4 穴加工用刃具の種類 
 4-5 AWJ(アブレシブウォータージェット)のノウハウ 
 4-6 レーザ加工・ブラスト加工など特殊加工法 
 4-7 機械加工法の課題と今後 
5.CFRPと異種材料との接合技術の種類と整理 
 5-1 マルチマテリアル化による接合が必要な箇所・組合せ 
 5-2 着と接合技術の種類とノウハウ 
 5-3 ファスニング技術とその種類 CFRPの穴への要求条件と専用ファスナ 
 5-4 金属と複合材・複合材と複合材の接着の種類と方法 樹脂/CFRPと金属の直接接合 
 5-5 熱可塑性CFRPと金属との接合技術  
 5-6 溶着技術の種類と特徴の整理 超音波、電磁誘導、ヒータ加熱、レーザ等 
 5-7 接着前処理技術,化学処理・プラズマ処理など 
 5-8 設計による部品一体化のノウハウ 
 5-9 接合の課題と今後の展望 
6.質疑応答 意見交換 (項目ごとにも行ないます) 
  ・どのような部位・どのような製品に使いたいか? 
  ・CFRPのこうした使い方は適しているか? 
  ・どうしたら,加工コストを下げられるか?  
  ・CFRPとCO2削減にとってどうか? 
  ・リサイクル技術はどこまで進んできたか? 
  ・終了後の個別相談も歓迎 (メールでの相談にも対応します) 
  ・SAMPEやJECなど関連協会や公設試験場の紹介 
  ・弊社製品(VaRTM成形.オートクレーブスターターキットの紹介) 
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